「Windows OS」に「Google Public DNS」を設定する手順について

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皆様、こんばんは。

今回の投稿は、世界最大の検索サイトを運営する「Google」が提供する「Google Public DNS」というDNSサーバーに関する投稿となります。

それでは今回の投稿にまいりましょう。

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はじめに

さて改めまして今回の投稿は、世界最大の検索サイトを運営する「Google」が提供する「Google Public DNS」というDNSサーバーに関する投稿になります。

当記事を参照される皆様が、お使いのパソコンでインターネットを利用する場合は、必ずDNSサーバーを使用します。

そもそもDNSサーバーとは、「ドメインネームシステム」の略称であり、皆様がお使いのパソコンでインターネットを利用する際に、インターネット上のWebサイトのドメインをIPアドレスに変換するという役割を担うサーバーになります。

そして今回の記事テーマである「Google Public DNS」に関しては、世界最大の検索サイトを運営する「Google」が提供するDNSサーバーであり、お使いのパソコンで「Google Public DNS」を使用することにより、皆様がお使いのパソコンでインターネットを利用する際のアクセス速度が向上するというメリットがあります。

ただし皆様がお使いのパソコンにおけるネットワーク環境によっては、「Google Public DNS」を使用しても、必ずアクセス速度が向上するというわけではないこともご理解ください。

そこで今回の投稿では、「Windows OS」に「Google Public DNS」を設定する手順について、記事を記載してまいりたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

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「Windows OS」に「Google Public DNS」を設定する手順

1、【インターネットプロトコルバージョンを確認する】

それでは初めに「Windows OS」に「Google Public DNS」を設定する手順について記載いたします。

まずはお使いのネットワーク環境のインターネットプロトコルバージョンを確認する手順について記載します。

皆様がお使いのパソコンでインターネットを利用する場合は、皆様がインターネットを利用するために契約しているプロバイダーからIPアドレスを付与されます。

そして皆様がインターネットを利用するために契約しているプロバイダーから付与されるIPアドレスに関しては、「IPv4アドレス」及び「IPv6アドレス」という2種類のアドレスがあります。

そのため、皆様がインターネットを利用するために契約しているプロバイダーから付与されるIPアドレスについて、「IPv4アドレス」及び「IPv6アドレス」というどちらのIPアドレスを使用しているのかということを確認します。

そこで以下の「IPv6接続確認ツール」というサイトにアクセスしてください。


<「IPv6接続確認ツール」>

1、URL

「IPv6接続確認ツール」


次に「IPv6で接続できているか確認する」という項目をクリックします。

次にお使いのネットワーク環境で「IPv4アドレス」及び「IPv6アドレス」というどちらのIPアドレスを使用しているのかということを確認してください。

以上でお使いのネットワーク環境のインターネットプロトコルバージョンを確認することができました。

お使いのネットワーク環境のインターネットプロトコルバージョンを確認する手順に関する記載は以上です。

2、【「Google Public DNS」を設定する】

1、<「IPv4アドレス」>

それでは次にお使いのパソコンに「Google Public DNS」を設定する手順について記載いたします。

まずはお使いのネットワーク環境で「IPv4アドレス」を使用している場合に「 Google Public DNS」を設定する手順について記載します。

そこでお使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「R」というキーを同時に押してから、ファイル名を指定して実行という画面を表示してください。

次に以下の文字列を入力してから、OKという項目をクリックします。


<文字列>

ncpa.cpl


次にネットワーク接続という画面が表示されてから、「Google Public DNS」を設定するネットワーク接続の項目を右クリックして、さらにプロパティという項目をクリックしてください。

次に「インターネットプロコトルバージョン4(TCP/IPv4)」という項目を選択してから、プロパティという項目をクリックします。

次に「次のDNSサーバーのアドレスを使う」という項目にチェックを入れてから、以下の赤枠項目に「Google Public DNS」のアドレスを入力して、さらにOKという項目をクリックしてください。


<設定項目>

設定項目アドレス
優先DNSサーバー8.8.8.8
代替DNSサーバー8.8.4.4

以上でお使いのネットワーク環境で「IPv4アドレス」を使用している場合に「 Google Public DNS」を設定することができました。

お使いのネットワーク環境で「IPv4アドレス」を使用している場合に「 Google Public DNS」を設定する手順に関する記載は以上です。

2、【「IPv6アドレス」】

それでは次にお使いのネットワーク環境で「IPv6アドレス」を使用している場合に「Google Public DNS」を設定する手順について記載します。

まずはお使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「R」というキーを同時に押してから、ファイル名を指定して実行という画面を表示してください。

次に以下の文字列を入力してから、OKという項目をクリックします。


<文字列>

ncpa.cpl


次にネットワーク接続という画面が表示されてから、「 Google Public DNS」を設定するネットワーク接続の項目を右クリックして、さらにプロパティという項目をクリックしてください。

次に「インターネットプロコトルバージョン6(TCP/IPv6)」という項目を選択してから、プロパティという項目をクリックします。

次に「次のDNSサーバーのアドレスを使う」という項目にチェックを入れてから、以下の赤枠項目に「Google Public DNS」のアドレスを入力して、さらにOKという項目をクリックしてください。


<設定項目>

設定項目アドレス
優先DNSサーバー2001:4860:4860::8888
代替DNSサーバー2001:4860:4860::8844

以上でお使いのネットワーク環境で「IPv6アドレス」を使用している場合に「Google Public DNS」を設定することができました。

「Windows OS」に「Google Public DNS」を設定する手順に関する記載は以上です。

「Google Public DNS」以外のDNSサーバーについて

それでは次に「Google Public DNS」以外のDNSサーバーについて記載いたします。

インターネット上で利用できる無料のDNSサーバーに関しては、「Google Public DNS」以外にも、複数のDNSサーバーがあります。

そのためインターネット上で利用できる無料のDNSサーバーを記載します。

そこでまずは、以下のインターネット上で利用できる無料のDNSサーバーの一覧表を参照してください。


<無料のDNSサーバーの一覧表>

1、「Norton ConnectSafe」

1、URL

「Norton ConnectSafe」

2、アドレス(IPv4アドレスのみ)

設定項目A(マルウェア及びフィッシングサイトをブロックするレベル)B(アダルトサイト全般をブロックするレベル)C(全ての危険サイトをブロックするレベル)
優先DNSサーバー199.85.126.10199.85.126.20199.85.126.30
代替DNSサーバー199.85.127.10199.85.127.20199.85.127.30

3、説明

>日本でも有名な「Norton Internet Security」の開発及び販売を手掛ける「Symantec」が提供するDNSサーバーです。なお「IPv6アドレス」には対応していません。

2、「Comodo Secure DNS」

1、URL

「Comodo Secure DNS」

2、アドレス(IPv4アドレスのみ)

設定項目IPv4アドレスIPv6アドレス
優先DNSサーバー8.26.56.26なし
代替DNSサーバー8.20.247.20なし

3、説明

>当ブログで日本語化ファイルを公開する「COMODO Internet Security」の開発及び販売を手掛ける「COMODO」が提供するDNSサーバーです。なお「IPv6アドレス」には対応していません。

3、「OpenDNS」

1、URL

「OpenDNS」

2、アドレス

設定項目IPv4アドレスIPv6アドレス
優先DNSサーバー208.67.222.123
代替DNSサーバー208.67.220.123

3、説明

>「cisco」という米国企業が提供するDNSサーバーです。


以上がインターネット上で利用できる無料のDNSサーバーの一覧表になります。

なお上記に記載する無料のDNSサーバーの一覧表以外にも、インターネット上で利用できる無料のDNSサーバーはありますが、当ブログ管理人が使用した経験があるのは、上記に記載する無料のDNSサーバーです。

そのため、上記に記載する無料のDNSサーバーの一覧表以外のインターネット上で利用できる無料のDNSサーバーの詳細を参照される場合は、以下の「フリーソフト100」さんの無料のDNSサーバーに関する紹介ページを参照してください。


<無料DNS>

1、URL

無料DNS

2、ブログカード

無料DNS一覧。DNS(Domain Name System:ドメイン ネーム システム)は、インターネット接続の際に利用します。例えばブラウザーのアドレスバーに「www.amazon.co.jp」と入力したとき、ウェ…

「Google Public DNS」以外のDNSサーバーに関する記載は以上です。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿に興味がある方は、ぜひ一度参照してください。

それでは以上です。