「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する手順について

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皆様、こんばんは。

今回の投稿は、前回に引き続き「Windows 10」のメジャーアップデートに関する投稿となります。

それでは今回の投稿にまいりましょう。

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はじめに

さて改めまして今回の投稿は、「Windows 10」のメジャーアップデートに関する投稿となります。

前回の投稿で記載したように、2016年8月2日に「Windows 10」の最新バージョンとなる「Windows 10 Anniversary Update」が公開されましたが、現時点で「Windows 10」に「Windows 10 Anniversary Update」を適用する場合に、「Windows 10」がフリーズする等の不具合が報告されています。

まずは以下の「ぼくんちのTV別館」さんによる「Windows 10 Anniversary Update」の不具合に関する記事を参照してください。


<Windows10 RS1の不具合・トラブル・注意事項(2016年8月版)>

1、URL

Windows10 RS1の不具合・トラブル・注意事項(2016年8月版)

2、ブログカード


このように「Windows 10 Anniversary Update」に関しては、「Windows 10 Anniversary Update」を適用した「Windows 10」について、「Windows 10」のフリーズ及び「Windows 10」でパーティションが表示されなくなる等の深刻な不具合が発生する可能性があるわけです。

そして一方「Windows 10」に関しては、従来の「Windows OS」と異なり、短い期間でメジャーアップデートが提供されるという特徴があります。

また「Windows 10」のメジャーアップデートにおいては、「Windows 10」のメジャーアップデートを提供する方式として、「Current Branch(CB)」及び「Current Branch for Business(CBB)」という2種類の方式が存在します。

そして「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する手順としては、上記の「Current Branch(CB)」という提供方式を「Current Branch for Business(CBB)」という提供方式に変更することにより、「Windows 10」のメジャーアップデートを延期することができます。

そこで今回の投稿では、「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する手順について、再投稿という形式で記事を記載してまいりたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

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「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する手順

1、【グループポリシーエディターの画面から延期する】

それでは「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する手順について記載いたします。

まずは「Windows 10」のメジャーアップデートをグループポリシーエディターの画面から延期する手順について記載します。

そこでお使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「X」というキーを同時に押してから、「A」というキーを押して、コマンドプロンプト(管理者)という画面を表示してください。

次に以下の文字列を入力してから、お使いのキーボード上の「Enter」というキーを押します。


<文字列>

gpedit.msc


次にコンピューターの構成という項目をダブルクリックしてください。

次に管理用テンプレートという項目をダブルクリックします。

次にWindowsコンポーネントという項目をダブルクリックしてください。

次にWindows Updateという項目をダブルクリックします。

次に「機能更新プログラムをいつ受信するかを選択してください」という項目をクリックしてから、ポリシー設定の編集という項目をクリックしてください。

次に有効という項目にチェックを入れてから、「受信する機能更新プログラムの準備レベルを選択してください」という欄で「Current Branch for Business」という項目を選択して、さらに「機能更新プログラムがリリースされた後、受信を延期する日数」という欄で機能更新プログラムを延期する日数を設定します。(1)注:機能更新プログラムを延期する日数に関しては、最大で180日間を設定することができます

次にOKという項目をクリックしてください。

以上で「Windows 10」のメジャーアップデートをグループポリシーエディターの画面から延期することができました。

「Windows 10」のメジャーアップデートをグループポリシーエディターの画面から延期する手順に関する記載は以上です。

2、【Windowsの設定という画面から延期する】

それでは次に「Windows 10」のメジャーアップデートをWindowsの設定という画面から延期する手順について記載します。

まずはお使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「I」というキーを同時に押してから、Windowsの設定という画面を表示してください。

次に更新とセキュリティという項目をクリックします。

次に詳細オプションという項目をクリックしてください。

次に機能の更新を延期するという項目にチェックを入れます。

以上で 「Windows 10」のメジャーアップデートをWindowsの設定という画面から延期することができるようになりました。(2)注:今回の設定において「Windows 10」のメジャーアップデートを延期することができる期間は最大で「4ヶ月」になります

「Windows 10」のメジャーアップデートをWindowsの設定という画面から延期する手順に関する記載は以上です。

3、【コマンドプロンプトの画面から延期する】

それでは次に「Windows 10」のメジャーアップデートをコマンドプロンプトの画面から延期する手順について記載いたします。

「Windows 10」のメジャーアップデートをコマンドプロンプトの画面から延期する手順に関しては、前項で記載する手順をコマンドプロンプトの画面から行う方法になります。

そこでまずは、お使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「X」というキーを同時に押してから、「A」というキーを押して、コマンドプロンプト(管理者)という画面を表示してください。

次に以下の文字列を入力してから、お使いのキーボード上の「Enter」というキーを押します。


<文字列>

1、「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する

reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings” /v “DeferUpgrade” /d “1” /t REG_DWORD /f

2、「Windows 10」のメジャーアップデートを延期しない

reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsUpdate\UX\Settings” /v “DeferUpgrade” /d “0” /t REG_DWORD /f


以上で「Windows 10」のメジャーアップデートをコマンドプロンプトの画面から延期することができました。

「Windows 10」のメジャーアップデートを延期する手順に関する記載は以上です。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿に興味がある方は、ぜひ一度参照してください。

なお当記事を再投稿するにあたり、コメントをいただいた方に、この場を借りてお礼を申し上げます。

それでは以上です。

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