「Windows 10」の「Windows Update」の自動更新を無効にする手順について

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皆様、こんばんは。

今回の投稿は、前回に引き続き「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新に関する投稿となります。

それでは今回の投稿にまいりましょう。

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はじめに

さて改めまして今回の投稿は、前回に引き続き「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新に関する投稿になります。

「Windows 10」の「Windows Update」に関しては、従来の「Windows OS」の「Windows Update」と異なり、「Windows Update」の仕様が大きく変更されました。

そして「Windows 10」の「Windows Update」における最大の仕様変更の一つは、従来の「Windows OS」の「Windows Update」のように、インストールする「Windows Update」の更新プログラムを個別に選択することが出来なくなり、完全な「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新となったことです。

しかしながら一方、従来の「Windows OS」の「Windows Update」においても、2016年10月から「Windows Update」による更新プログラムの提供方法が変更されることになりました。

そこで以下の従来の「Windows OS」の「Windows Update」による更新プログラムの提供方法に関する記事を参照してください。


<Windows 7 SP1/Windows 8.1のアップデートが10月から月例の“ロールアップ”方式に>

1、URL

Windows 7 SP1/Windows 8.1のアップデートが10月から月例の“ロールアップ”方式に

2、ブログカード

 米Microsoft Corporationは15日(現地時間)、公式ブログ“Windows for IT Pros”で、Windows 7 SP1/Windows 8.1におけるアップデートの配布方法を改めることを明らかにした。従来の方法では修正された問題ごとに更新プログラムが個別に作成・配布されていたが、今後は複

このように従来の「Windows OS」の「Windows Update」に関しても、「Windows 10」の「Windows Update」のように、「Windows Update」による更新プログラムの提供方法について、ロールアップという「Windows Update」による更新プログラムを一つにまとめた提供方法に変更になります。

しかしながら、ロールアップという「Windows Update」による更新プログラムを一つにまとめた提供方法は、「Windows OS」の「Windows Update」による更新プログラムの適用を容易にしますが、万一に「Windows Update」による更新プログラムに不具合がある場合に、「Windows Update」による更新プログラムを個別に選択することが出来ません。

またそもそも「Windows 10」の「Windows Update」においては、「Windows Update」による更新プログラムの適用が自動更新となっているために、「Windows Update」による更新プログラムを拒否することが出来ません。

そこで今回の投稿では、「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする手順について、記事を記載してまいりたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

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「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする手順

1、【グループポリシーエディターから無効にする】

それでは初めに「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする手順について記載いたします。

まずは「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効にする手順について記載します。

なお今回の記事を投稿するにあたり、当ブログ管理人のパソコン環境で当項目に記載する内容を試しましたが、「Windows 10 Anniversary Update」を適用した「Windows 10」においては、「Windows 10」のグループポリシーエディターから設定した「Windows Update」に関するポリシーがうまく反映されませんでした。

また「Windows 10」のホームエディションに関しては、そもそも「Windows 10」のグループポリシーエディターが使用できないために、当項目に記載する内容を実行できません。

そのため当項目に記載する内容に関しては、あくまで参考程度にとどめてください。

そこでまずは、お使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「X」というキーを同時に押してから、「A」というキーを押して、コマンドプロンプト(管理者)という画面を表示します。

次に以下の文字列を入力してから、お使いのキーボード上の「Enter」というキーを押してください。


<文字列>

gpedit.msc


次にコンピューターの構成という項目をダブルクリックします。

次に管理用テンプレートという項目をダブルクリックしてください。

次にWindowsコンポーネントという項目をダブルクリックします。

次にWindows Updateという項目をダブルクリックしてください。

次に自動更新を構成するという項目をクリックしてから、ポリシー設定の編集という項目をクリックします。

次にポリシー設定の編集に関する画面が表示されます。

そこで無効という項目にチェックを入れてから、OKという項目をクリックしてください。


<ワンポイントアドバイス>

「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を変更する場合は、以下のように操作します。

まずはポリシー設定の編集に関する画面を参照してください。

次に有効という項目にチェックを入れてから、以下の自動更新の構成という欄を選択します。


?<自動更新の構成>

2、ダウンロードとインストールを通知

・更新プログラムを自動的に確認するが、ダウンロード及びインストールする前に通知する

3、自動ダウンロードしインストールを通知

・更新プログラムを自動的に確認してダウンロードするが、インストールを行う前に通知する

4、自動ダウンロードしインストール日時を指定

・更新プログラムを自動的に確認してダウンロードしてから、ユーザーが設定する日時にインストールする

5、ローカルの管理者の設定選択を許可

・通常は選択する必要がない項目


次にOKという項目をクリックしてください。

以上で「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を停止することができました。


以上で「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効に設定することができました。

次に再度、お使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「X」というキーを同時に押してから、「A」というキーを押して、コマンドプロンプト(管理者)という画面を表示します。

次に以下の文字列を入力してから、お使いのキーボード上の「Enter」というキーを押してください。


<文字列>

gpupdate /force


以上で「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効にすることができました。

なお以下の当ブログ管理人のパソコン環境で当項目の内容を試行した画像を参照してください。


<当ブログ管理人のパソコン環境で「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効にする設定を試行した画像>


このように「Windows 10」の「Windows Update」の画面で変化はありませんが、通常「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効にする設定を行った場合は、「Windows 10」の「Windows Update」の画面に「一部の設定は組織によって管理されています」というメッセージが表示されます。

「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効にする手順に関する記載は以上です。

2、【コマンドプロンプトから無効にする】

それでは次に「Windows 10」のコマンドプロンプトから「Windows Update」による自動更新を無効にする手順について記載いたします。

「Windows 10」のコマンドプロンプトから「Windows Update」による自動更新を無効にする手順に関しては、前項で記載する「Windows 10」のグループポリシーエディターから「Windows Update」による自動更新を無効にする手順について、左記の手順を「Windows 10」のコマンドプロンプト画面から設定する手順になります。

なお今回の記事を投稿するにあたり、当ブログ管理人のパソコン環境で当項目に記載する内容を試しましたが、「Windows 10 Anniversary Update」を適用した「Windows 10」においては、「Windows 10」のコマンドプロンプトから設定した「Windows Update」に関するレジストリエントリーがうまく反映されませんでした。

また「Windows 10」のホームエディションに関しては、そもそも「Windows 10」のグループポリシーエディターが使用できないために、当項目に記載する「Windows Update」に関するレジストリエントリーを反映できません。

そのため当項目に記載する内容に関しては、あくまで参考程度にとどめてください。

そこでまずは、お使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「X」というキーを同時に押してから、「A」というキーを押して、コマンドプロンプト(管理者)という画面を表示します。

次に以下の文字列を入力してから、お使いのキーボード上の「Enter」というキーを押してください。


<文字列>

1、「Windows Update」による自動更新を無効にする

reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU” /v “NoAutoUpdate” /d “1” /t REG_DWORD /f

2、「Windows Update」による自動更新を有効にする

reg add “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU” /v “NoAutoUpdate” /d “0” /t REG_DWORD /f

3、「Windows Update」による自動更新を既定値にする

reg delete “HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU” /f


次にお使いのパソコンを再起動します。

以上で「Windows 10」のコマンドプロンプトから「Windows Update」による自動更新を無効にすることができました。

なお以下の当ブログ管理人のパソコン環境で当項目の内容を試行した画像を参照してください。


<当ブログ管理人のパソコン環境で「Windows 10」のコマンドプロンプトから「Windows Update」による自動更新を無効にする設定を試行した画像>


このように「Windows 10」の「Windows Update」の画面で変化はありませんが、通常「Windows 10」のコマンドプロンプトから「Windows Update」による自動更新を無効にする設定を行った場合は、「Windows 10」の「Windows Update」の画面に「一部の設定は組織によって管理されています」というメッセージが表示されます。

「Windows 10」のコマンドプロンプトから「Windows Update」による自動更新を無効にする手順に関する記載は以上です。

3、【「Windows Update」のサービスを無効にする】

それでは次に「Windows Update」のサービスを無効にしてから「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする手順について記載いたします。

「Windows Update」のサービスを無効にしてから「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする手順に関しては、「Windows Update」のシステムプロセス自体を無効にするという方法になります。

しかしながら「Windows Update」のシステムプロセス自体を無効にするということは、「Windows 10」の「Windows Update」の動作が全て停止されるために、「Windows Update」による更新プログラムの適用だけではなく、「Windows Update」による更新プログラムの通知も表示されません。

そのため当項目で記載する内容に関しては、あくまで非推奨として参考程度に参照してください。

そこでまずは、お使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「R」というキーを同時に押してから、ファイル名を指定して実行という画面を表示します。

次に以下の文字列を入力してから、お使いのキーボード上の「Enter」というキーを押してください。


<文字列>

services.msc


次にWindows Updateという項目を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックします。

次にスタートアップの種類という欄で無効を選択してから、サービスの状態という欄で停止をクリックして、さらにOKという項目をクリックしてください。

以上で「Windows Update」のサービスを無効にしてから「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にすることができました。

なお以下の当ブログ管理人のパソコン環境で当項目の内容を試行した画像を参照してください。


<当ブログ管理人のパソコン環境で「Windows Update」のサービスを無効にしてから「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする設定を試行した画像>


このように当項目で記載する内容を試行することにより、「Windows 10」の「Windows Update」の画面で更新プログラムの確認も実行できなくなります。

「Windows 10」の「Windows Update」による自動更新を無効にする手順に関する記載は以上です。

「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順

それでは次に「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順について記載いたします。

「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順に関しては、「Windows 10」をメジャーアップデートするための更新プログラムが「Windows Update」を経由して提供されることから、当記事に追記することにしました。

そのため「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順に興味がある方は、以下の「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順に関する過去記事を参照してください。


<「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順について>

1、URL

「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順について

2、ブログカード


「Windows 10」のメジャーアップグレードを延期する手順に関する記載は以上です。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿に興味がある方は、ぜひ一度参照してください。

それでは以上です。