「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの注意喚起について

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皆様、おはようございます。

今回の投稿は、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの注意喚起に関する投稿となります。

それでは今回の投稿にまいりましょう。

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はじめに

さて改めまして今回の投稿は、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの注意喚起に関する投稿になります。

2018年を迎えて一ヶ月が経過しましたが、今年も例年通りのフィッシングサイトが出現しています。

まずは以下の「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの画像を参照してください。


<「2018 年間ビジターアンケート」>


2017年には「2017年年次訪問者調査」という名称のフィッシングサイトでしたが、2018年では「2018年年次訪問者調査」という名称ではなく、「2018 年間ビジターアンケート」という名称のフィッシングサイトになりました。

そこで今回の投稿では、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの注意喚起について、記事を記載してまいりたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

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「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの概要

それでは初めに「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの概要について記載いたします。

今回の投稿テーマである「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトに関しては、当ブログ管理人が使用するスマートフォンの「Google Chrome」でインターネット検索を行っている際に、「Google」の検索結果に表示されたWebサイトにアクセスした時に、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされました。

そこでまずは、当ブログ管理人が使用するスマートフォンに表示された「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの画像を参照してください。

次に「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトのトップページ画面になります。

そして「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトのトップページ画面では、Webアンケートに答えると「iPhone 7」が当たるという名目でユーザーにWebアンケートへの回答を求めています。

次に「Chromeをどれくらいの頻度で使いますか」という質問項目が表示されています。

次に「以前のバージョンのChromeをどれくらい満足していますか」という質問項目が表示されています。

次に「他に使うブラウザは」という質問項目が表示されています。

次に「どれくらいの頻度でインターネットを利用しますか」という質問項目が表示されています。

次にWebアンケートが完了したというメッセージが表示されてから、Webアンケートのお礼と称する商品在庫を検索しているという画面が表示されています。

次にWebアンケートのお礼と称する商品在庫として、「iPhone 7」を期間限定で格安に入手することができるという画面が表示されています。

そこで以下の「ここをクリック」という項目をクリックして表示される「iPhone 7」の入手画面を参照してください。


<「iPhone 7」の入手画面>

1、画像1

2、画像2


このように「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトに関しては、「2017年年次訪問者調査」というフィッシングサイトと同様に、WebサイトにアクセスするユーザーのWebブラウザに応じてWebアンケートの質問項目を表示してから、最終的にWebアンケートのお礼と称する賞品を入手するための画面を表示して、ユーザーの個人情報を搾取するというフィッシングサイトになります。

確かに「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトについても、「2017年年次訪問者調査」というフィッシングサイトのコンテンツを微妙に変化させただけのフィッシングサイトになりますが、当記事を参照されている皆様におかれましては、このようなフィッシングサイトに騙されることがないようにご注意ください。

「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの概要に関する記載は以上です。

「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトが表示される場合の原因と対策方法

それでは次に「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトが表示される場合の原因と対策方法について記載いたします。

前項で記載するように、当ブログ管理人が今回の投稿テーマである「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトを発見した経緯としては、当ブログ管理人がスマートフォンで「Google」の検索結果に表示されたWebサイトにアクセスした際に発見しました。

そこでまずは、以下の「@maple1st」さんの「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトに関するツイートを参照してください。


<ツイート>

「@maple1st」さんの「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトに関するツイート内容


このように「@maple1st」さんの「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトに関するツイートでは、「youtuber-encyclopedia[.]com」というWebサイトにアクセスすると、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされる様子が記載されていますが、以下のように実際に当ブログ管理人も「@maple1st」さんと同じ手法を試してみました。


<「youtuber-encyclopedia[.]com」>

1、リダイレクト前

2、リダイレクト後

3、「マカフィー ウェブアドバイザー」


そして上記画像を詳細に説明しますと、リダイレクト前の画像では、「Yahoo!」の検索結果画面を経由して「youtuber-encyclopedia[.]com」というWebサイトにアクセスしていますが、「youtuber-encyclopedia[.]com」というWebサイトに記載されている「meta refresh」というタグのために、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされています。

また「youtuber-encyclopedia[.]com」というWebサイトを経由して「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされた後には、「youtuber-encyclopedia[.]com」というWebサイトに再度アクセスした場合でも、「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされない仕組みとなっており、「2017年年次訪問者調査」というフィッシングサイトと同様に、「youtuber-encyclopedia[.]com」というWebサイトにアクセスするユーザーのパソコン環境におけるIPアドレスやWebブラウザを確認する巧妙な仕組みといえるでしょう。

そして「2017年年次訪問者調査」及び「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされる原因となったWebサイトでは、「WordPress」の古いバージョンで構築されたWebサイトである事例が多いといえます。

また「2017年年次訪問者調査」及び「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトにリダイレクトされる原因について、仮に「WordPress」の古いバージョンで構築されたWebサイトが改ざんされたことが原因であるとすれば、Webサイトにアクセスするユーザー側で防ぐことは困難といえるでしょう。

そのため、Webサイトにアクセスするユーザーに対する「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトの対策方法としては、「2017年年次訪問者調査」や「2018 年間ビジターアンケート」のようなフィッシングサイトの情報を把握しておくということが重要ではないかと思います。

なお「2017年年次訪問者調査」や「2018 年間ビジターアンケート」のようなフィッシングサイトにおける詳細な対策方法を把握する場合は、以下の「2017年年次訪問者調査」というフィッシングサイトの注意喚起に関する過去記事を参照してください。


<「2017年年次訪問者調査」というフィッシングサイトの注意喚起について>

1、URL

「2017年年次訪問者調査」というフィッシングサイトの注意喚起について


「2018 年間ビジターアンケート」というフィッシングサイトが表示される場合の原因と対策方法に関する記載は以上です。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿で記載する記事以外のフィッシングサイトの対策方法に関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下のフィッシングサイトの対策方法に関連する記事のまとめを参照してください。


<フィッシングサイトの対策方法に関連する記事のまとめ>

1、URL

フィッシングサイトの対策方法に関連する記事のまとめ


それでは以上です。