【Windows 8.1 Update 1】 Windowsストアアプリをデスクトップ画面のタスクバーに表示しない設定について

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改めまして皆様、おはようございます。

快晴の月曜日、今日も1日頑張りましょう。

それでは今回の投稿です。

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はじめに

さて今回の投稿ですが、引き続きWindows 8.1 Update 1に関する投稿を行いたいと思います。

先ほど公開させていただいた、Windows 8.1 Update 1に関するレビュー記事の中で、Windows 8.1 Update 1の変更点の1つとして、以下の項目を記載させていただきました。


・Windowsストアアプリをデスクトップ画面から起動可能。またデスクトップ画面のタスクバーにWindowsストアアプリをピン留め可能


上記の変更点についてですが、Windowsストアアプリを使用しない方からすれば、不要であると思います。

Windows 8.1 Update 1を適用後は、上記の変更点につきましてもデフォルトで有効となっていましたので、上記の変更点を無効にする設定方法を記載しておきたいと思います。

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Windowsストアアプリをデスクトップ画面のタスクバーに表示しない設定

ではまずデスクトップ画面のタスクバー領域の何も表示がない部分を右クリックしてください。

windows8.1 update1(9)

プロパティを選択します。

windows8.1 update1?

これでwindowsストアアプリをタスクバーに表示する設定が無効となるはずです。

Windows 8.1 Update 1を適用後、デスクトップ画面のタスクバーにwindowsストアアプリのアイコンを表示させたくない方は、お試しいただきたいと思います。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿で記載する記事以外の「Windows 8.1」の使い方に関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下の「Windows 8.1」の使い方に関連する記事のまとめを参照してください。


<「Windows 8.1」の使い方に関連する記事のまとめ>

1、URL

「Windows 8.1」の使い方に関連する記事のまとめ


それでは以上です。