メールアドレス及びパスワードの漏洩を確認する方法

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皆様、こんばんは。

今回の投稿は、インターネット上のWebサイト及びSNSサイトのアカウント情報に使用されるメールアドレス及びパスワードに関する投稿となります。

それでは今回の投稿にまいりましょう。

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はじめに

さて改めまして今回の投稿は、インターネット上のWebサイト及びSNSサイトのアカウント情報に使用されるメールアドレス及びパスワードに関する投稿になります。

今や世界中の人々がパソコンやスマートフォンなどの通信端末を使用してインターネットを利用することが当たり前の時代になりました。

例えばインターネット上のショッピングサイトを利用して商品を購入することやSNSサイトを利用して世界中の人々と交流することができます。

そしてインターネット上のWebサイト及びSNSサイトを利用する上で必要になるものは、メールアドレス及びパスワードを登録するアカウント情報となりますが、昨今のインターネット犯罪の一つとしては、インターネット上のWebサイト及びSNSサイトを利用する際のアカウント情報の不正取得などを挙げられます。

そこで今回の投稿では、インターネット上のWebサイト及びSNSサイトのアカウント情報に使用されるメールアドレス及びパスワードの漏洩を確認する方法について、記事を記載してまいりたいと思います。

それでは本題に入りましょう。

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個人情報の流出に関する現状

それでは初めにインターネット上の個人情報の流出に関する現状について記載いたします。

まずは以下の東京商工リサーチによる「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」の調査結果について参照してください。


<「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」の調査結果>

1、URL

「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査(2020年)

2、個人情報の漏洩と紛失事故の件数

  • 個人情報の漏洩と紛失事故を報告した企業数・・・88社
  • 個人情報の漏洩と紛失事故の件数・・・103件
  • 個人情報の漏洩数・・・251547件

3、個人情報の漏洩と紛失事故の原因

  • ウイルス感染及び不正アクセス・・・49.5%
  • 誤表示及び誤送信・・・31%
  • 紛失及び誤廃棄・・・13.5%

あくまでこの調査結果については、企業の個人情報の漏洩と紛失事故になりますが、個人情報の漏洩と紛失事故の原因としては、ウイルス感染及び不正アクセスが半数になっています。

また誤表示及び誤送信や紛失及び誤廃棄という人間側の手違いによる原因についても、個人情報の漏洩と紛失事故に繋がっているということがいえます。

確かにインターネット上の個人情報の漏洩というと、インターネット上のWebサイトに対する不正アクセスが大半を占めるというイメージがありますが、例えばユーザー側のミスが個人情報の漏洩につながるということを認識する必要があるでしょう。

インターネット上の個人情報の流出に関する現状に関する記載は以上です。

メールアドレス及びパスワードの漏洩を確認できるオンラインサービス

1、【「Have I Been Pwned」】

それでは次にメールアドレス及びパスワードの漏洩を確認できるオンラインサービスについて記載いたします。

まずは「Have I Been Pwned」というオンラインサービスについて記載します。

メールアドレス及びパスワードの漏洩を確認する方法としては、お使いのWebブラウザ画面からメールアドレスやパスワードを入力することで、簡単にメールアドレス及びパスワードの漏洩を確認することができるオンラインサービスが便利です。

そして「Have I Been Pwned」というオンラインサービスについては、セキュリティ研究者であるトロイ・ハント氏(Troy Hunt)が運営するWebサイトであり、2021年4月時点で530のWebサイトと11253394522という膨大な数の漏洩したアカウント情報に対応しています。

そこでまずは、以下の「Have I Been Pwned」というオンラインサービスを参照してください。


<「Have I Been Pwned」>

1、メールアドレス

「Have I Been Pwned」

2、パスワード

「Pwned Passwords」


次にemail or phoneという項目にメールアドレスを入力してから、pwned?という項目をクリックします。

次に入力したメールアドレスの漏洩が確認できない場合には、「Good news – no pwnage found!」というメッセージが表示されます。

ただし「Have I Been Pwned」が対応するWebサイトやアカウント情報のデータベースについては、常にアップデート行われているために、定期的にお使いのメールアドレスを入力して漏洩の有無を確認すると良いでしょう。

次に入力したメールアドレスの漏洩が確認できた場合には、「Oh no – pwned!」というメッセージが表示されます。

そしてお使いのメールアドレスの漏洩が発生していた際は、「Oh no – pwned!」というメッセージの下部に情報漏洩を起こしたWebサイト、日付、メールアドレスやパスワードなどの漏洩した個人情報に関する詳細を確認することができます。

それから次に「Have I Been Pwned」というオンラインサービスについては、パスワードの漏洩の確認に特化する「Pwned Passwords」というページも用意されているために、パスワードの漏洩の確認を行う場合には、「Pwned Passwords」というページを参照してください。

「Have I Been Pwned」というオンラインサービスに関する記載は以上です。

2、【「Firefox Monitor」】

それでは次に「Firefox Monitor」というオンラインサービスについて記載いたします。

「Firefox Monitor」というオンラインサービスについては、「Have I Been Pwned」と同様にメールアドレスを入力するだけで、簡単にメールアドレス及びパスワードの漏洩を確認することができるオンラインサービスです。

ただし情報漏洩の参照元が「Have I Been Pwned」であるために、メールアドレス及びパスワードの漏洩の確認については、「Have I Been Pwned」と同じになりますが、日本語に対応する点で扱いやすいという利点があります。

そこでまずは、以下の「Firefox Monitor」というオンラインサービスを参照してください。


<「Firefox Monitor」>

1、URL

「Firefox Monitor」


次にメールアドレスを入力してから、データ侵害を確認するという項目をクリックします。

次に入力したメールアドレスの漏洩が確認できた場合には、情報漏洩を起こしたWebサイト、日付、メールアドレスやパスワードなどの漏洩した個人情報に関する詳細を確認することができます。

そして情報漏洩を起こしたWebサイトの詳細を確認する場合は、この侵害について詳しく見るという項目をクリックしてください。

「Firefox Monitor」というオンラインサービスに関する記載は以上です。

3、【「ノートン-メールアドレス流出チェック」】

それでは次に「ノートン-メールアドレス流出チェック」というオンラインサービスについて記載いたします。

「ノートン-メールアドレス流出チェック」というオンラインサービスについては、セキュリティソフトを販売するシマンテックが提供するオンラインサービスであり、お使いのメールアドレスがダークウェブ(1)注:ダークウェブの詳細については次のインターネット上に存在する「ダークウェブ」の実態に関する過去記事を参照してくださいに流出しているかをリアルタイムで確認することができます。

ただし「Have I Been Pwned」とは異なり、あくまでメールアドレスやパスワードなどの漏洩した個人情報の概要を確認できるのみで、情報漏洩を起こしたWebサイトの詳細を確認することはできないことに注意してください。

そこでまずは、以下の「ノートン-メールアドレス流出チェック」というオンラインサービスを参照します。


<「ノートン-メールアドレス流出チェック」>

1、URL

「ノートン-メールアドレス流出チェック」


次にメールアドレスを入力してから、チェックするという項目をクリックしてください。

次に入力したメールアドレスの漏洩が確認できた場合には、直近のメールアドレスやパスワードなどの漏洩した個人情報の概要を確認することができます。

メールアドレス及びパスワードの漏洩を確認できるオンラインサービスに関する記載は以上です。

安全かつ強力なパスワードの作り方

それでは次に安全かつ強力なパスワードの作り方について記載いたします。

インターネット上のWebサイト及びSNSサイトにアカウント情報を登録する際に重要なことは、アカウント情報に安全かつ強力なパスワードを設定することです。

そのため、インターネット上のWebサイト及びSNSサイトにアカウント情報を登録する場合には、以下の安全かつ強力なパスワードの作り方に関する過去記事を参照してから、アカウント情報に安全かつ強力なパスワードを設定するようにしてください。


<安全かつ強力なパスワードの作り方>

1、URL

安全かつ強力なパスワードの作り方


無料オンラインスキャンサービスに関する記載は以上です。

あとがき

さて今回の投稿は以上となります。

今回の投稿で記載する記事以外のセキュリティソフトの使い方に関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下のセキュリティソフトの使い方に関連する記事のまとめを参照してください。


<セキュリティソフトの使い方に関連する記事のまとめ>

1、URL

セキュリティソフトの使い方に関連する記事のまとめ


それでは以上です。

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