オーバークロックに耐えうるPCパーツ構成とは?(自作PCカスタマイズ編2)

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ご無沙汰しておりました、皆様。

2月の中頃、いかがお過ごしでしょうか?

それでは今回の投稿にまいりましょう。

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はじめに

さて先日の記事でGeForce GTX 680に関する投稿をさせて頂いたと思います。

GeForce GTX 680 OCモデル その性能とは…?

本日の投稿は上記の続編というべき、管理人の自作PCをフルカスタム行ったことについての記事です。

本来であればGTX 680で止めておけばよかったのですが、やはりグラボを弄ると他の部分もカスタムしたくなってしまい結局、PCの中核部分をほぼ変更してしまったという次第です。

というわけで今回パーツを購入させて頂いたショップは以下です。

img_4604

twotop 秋葉原本店

さすがに秋葉原でも有数のパーツショップであるだけに、店頭に並ぶパーツも良い商品が多いです。僕の場合、秋葉原に行った際は左記のショップ以外にもツクモやアークも足を運びますね。

今回このショップで購入を決めた1番の理由は、希望したCPUの価格が1番安かったからです。秋葉原のPCショップでも、ここ最近の円安の影響でパーツ類の値段は2月に入ってより値上がりの方向にあります。

例えば先日に購入したZOTAC GeForce GTX 680 AMP! Editionですが…、

価格例

発売価格より高いショップも出るほど値上がりしています。こうなってはもう購入できません…。

残念ながらこの値上げの影響は、今後も継続されていくようです。とすれば、カスタムを行うのも今が最後のチャンスと考えて今回実行したということもありますね。

さて話を戻しまして今回のカスタムのコンセプトは、オーバークロックにも耐えうるパーツ構成にするということでした。そして左記に加えて、さらに省スペース型のPCでということもありました。

それでは上記のコンセプトを元に、実際に購入したパーツを見ていきましょう。

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購入パーツ

まず今回、僕が購入したパーツは3つです。

1、Core i7 3770K BOX

言わずと知れたインテル、Ivy Bridgeこと第3世代Core iシリーズのCPUです。第2世代のsandy brigeよりも消費電力を抑えつつ、さらに性能を向上させたCPUです。また製造プロセスルールを22nmに微細化し、GPUを大幅に向上させたという側面も兼ね備えています。なお今年の春頃に発売が噂されています第4世代Core iシリーズのHaswell は、ソケット形状が変更になるという話があり、LGA1155では最後のモデルになるかもしれませんね。

2、Maximus V GENE

Z77チップセットのASUS製のマザーボードです。規格がMicroATXということで拡張性は低いですが、ゲーミングモデルということでOC時の耐性や安定性は高いです。もともとOCを前提としたモデルであり、コンデンサー等の各部品も良い物が使われているようですね。MicroATX規格のマザーボードでは最上位に位置するものと言えるでしょう。その代わりに値段も高い…。

3、風神スリム RR-GMM4-16PK-J1

クーラーマスター製のトップフロー型CPUクーラーです。スリムな割にファンが大きいので選びました。なかなか高い冷却性能を有しているようです。ちなみにマザーボードに取り付けたところ、ファンが大きすぎてクーラー本体を外さないとメモリカードの抜き差しが出来なくなりました…。なおショップの店員さんには、以下の製品も勧められました。

zalman-cooler2full

CNPS9900 MAX

ZALMAN製のサイドフロー型CPUクーラーです。冷却性能は非常に優秀とのことでした。

CPUクーラー厳選8機種ガチンコ比較!

ちなみになぜ僕はこれを選ばなかったのか…、だってだって…どう見ても、

>卓上扇風機にしか見えないから(笑)

というわけで以上の3つのパーツを購入してカスタムを行いました。なおメモリと電源も交換したかったのですが、予算の都合で断念です。8GBのメモリはなかなか高いもので…。

では実際の取り付け具合を見ていきましょう。

取り付け

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マザーボードにCPUとクーラーを取り付けた際の画像です。見てのとおりクーラーがメモリに覆いかぶさっていますね。このCPUクーラーの取り付けはバックプレート式ですから面倒です。

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マザーボードをケースに入れ、実際にセッティングも行った際の画像です。配線もまとめたつもりですが汚いですね、すいません。このマザーボードは実際に電源を入れると赤く発光するようで、ケースの前面ファンのブルーLEDと相まってなかなか綺麗でした。

さて取り付けが完了して実際に動作テストを行いますと、以前のPC構成と比較してOSの立ち上がりがさらに早くなりました。正確にはOSの立ち上がりというよりも、BIOS起動時の立ち上がりが早くなったという印象ですね。本当にPCの中核部分を変えますと、全く異なるPCになるというのが感想でしょうか。

それでは最後に実際のOS上でのベンチマークを載せていきます。ベンチマークを行った際の環境では、CPUの動作クロックを4MHz、各コアの動作倍率を40倍とOC設定しています。なおこれ以上のオーバークロックは取り付けてから一切していませんし、今後も行う予定はありません。壊したら困りますので…。i7 3770Kは4.2MHz以上ののOCを行うと、コアの発熱温度が一気に上がるという話を耳にしたことがあります。OCを本格的に行う方の中には、CPU本体を殻割して内部を弄るという猛者もいるようですが、OCは自己責任ですからくれぐれもご注意ください。

OC

OC設定後のCPU情報です。それではcrystalmarkのテスト結果です。

diskmark1

次にベンチマークテスト時のPCパーツの各温度です。

diskmark

CPUコアの温度はアイドル時で35度、負荷時で65度程度でしょうか。十分ですね。ちなみに以前のcore i7 2700Kでは、リテールクーラーで同じOC設定でアイドル時65度ありました…。

というわけで今回変更したパーツも含めて最終的なPCのパーツ構成は以下となりました。

CPU intel core i7 3770K

M/B ASUS Maximus V GENE

memory CFD DDR3-1333 16GB

グラボ ZOTAC GeForce GTX 680 AMP! Edition

電源ユニット 玄人志向 KRPW-PS700W/88+

HDD intel 520 Series SSDSC2CW240A3K5 + HGST HUA723030ALA640 [3TB SATA600 7200]

皆様も自分だけのオリジナルPCを組み立ててみませんか?

本日の投稿は以上です。